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人生の一部に関われたのだろうと自負できる介護士の仕事がしたいとも思う。

介護士の仕事をしていて、高校生に介護士の仕事を授業でお話しする機会を頂いた事がありました。
また、大企業に赴いて従業員の方とお話しする機会を頂いた事もありました。介護士の仕事は病院で働く実態が多いですが、病院以外にも働く場所はあり、病気を患っている方以外とも関わるお仕事です。臨床での経験も、ある程度は必要にはなりますが、その先、自分が何をしたいかで先に進むことの出来る仕事だと思います。やりたい事をするのに必要な資金を貯めることも、何かで仕事を辞めても、再就職し易いなど、これからの人生設計に働けるという自信が持てる。介護士になるまでもなってからも、大変じゃない時期はなかったけれど、どれも財産になっている今、介護士になって良かったと思えます。19年39歳W

人はいつか死ぬ。
それまでの生きている時間の中で出逢い、会話し、心を通わせ、亡くなっていく時を看取る。そんな仕事が決して楽ではないけれど、人生の一部に関われたのだろうと自負できる仕事がしたいとも思う。人の生き死にに関わる事は苦痛に感じる事も多く、自分には荷が重いと感じる事も多い仕事だと感じる。自分が出勤しなければ、患者さんが今日受けられるであろう看護の質が明らかに低下してしまうのだと思うと、自分か必要とされているとも感じ、仕事への喜びにもつながる。自分自身の心と葛藤しつつ、生きることを考える仕事だと思う。今現在、子育ての為に臨床から離れているが、遠くない未来、またあの濃い臨床に身を置く事になるだろうと漠然と思う。ただ、守る家族が出来ると、定時で帰れる職場に就きたいと思う。プライベートが充実してこそ、他人である患者への看護が充実するのだから。19年39歳W

介護士をしてよかったことは、やはり患者さんやご家族に感謝をされること。誰かの役に立てたという満足感があります。それから、日々進歩する医学にかかわることができ、自分の経験と知識になること。ちょっと変わったところでは、Drたちと仲良くなり、美味しいものを食べたりもできました。Drの暮らしぶりや趣味なども見れてちょっと楽しかったです。辛かったことはやはり担当した患者さんが治療の甲斐なく亡くなってしまったときでしょうか。若い方の場合は特にきつかったです。それから、治らない病気と告知される場面に立ち会わなければいけなかったことです。そして、患者さんの辛い気持ちをじっと受け止めなければいけなかったり、ある時は説得したりと精神的にきついことが多かったです。40歳を過ぎてからは夜勤が体力的にきつくなりました。32年53歳W

 かいご畑 ニート